トレイ アイコンは画面の一番下に表示され、色と受信信号強度表示信号 (RSSI) を使用してシグナルの強さを表します。
マウス カーソルをトレイ アイコンの上に置くと、現在のプロファイル名と関連付け、送信と受信の速度、およびワイヤレス アダプタ名と IP アドレスが表示されます。
トレイ アイコンを右クリックすると、次のメニューが表示されます。
ヘルプ |
オンライン ヘルプが表示されます。 |
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Atheros クライアント ユーティリティを開く | Atheros クライアント ユーティリティ (ACU) が起動します。 ACU を使用して、プロファイルを設定したり、状態と統計の情報を表示したりします。 | ||||||||||||||||||||
トラブルシューティング | トラブルシューティング ユーティリティを実行します。 | ||||||||||||||||||||
基本設定 | ACU のスタートアップ オプションおよびメニュー オプションを設定します。Windows の開始時に自動的にプログラムを開始するかどうか、およびポップアップ メニューに表示されるメニュー項目を設定します。 | ||||||||||||||||||||
無線の有効化/無効化 | RF 信号を有効または無効にします。 | ||||||||||||||||||||
手動 LEAP ログイン | 手動で LEAP にログインします (LEAP が各ログインのユーザー名とパスワードの手動入力を受け付けるように設定されている場合)。 | ||||||||||||||||||||
再認証 | アクセス ポイントを再認証します。 | ||||||||||||||||||||
プロファイルの選択 | プロファイルの名前をクリックして、切り替えます。接続に対してプロファイルが存在しない場合、先にプロファイルを追加します。 | ||||||||||||||||||||
接続状態の表示 | [接続の状態] ウィンドウを表示します。このウィンドウには、次のような接続に関する情報が示されます。
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終了 | Atheros クライアント ユーティリティ アプリケーションを終了します。 |
「色 」は次のように定義されています。
色 |
品質 |
RSSI* |
緑 | 最良 | 20 dB + |
緑 | 良 | 10-20 dB + |
黄色 | 低 | 5-10 dB |
赤 | 低 | < 5 dB |
灰色 | 接続なし | 接続なし |
*受信信号強度表示信号RSSI*: dB 単位またはパーセンテージで表示されます。
トレイ アイコンを有効または無効にします。これは、 [アクション] メニューで行います。